2009年2月2日月曜日

FALLOUT3日誌 その5

レベル13→17

つまみ食い、横道それをしすぎて本道を見失っていた。

メガトンの人が”あなたっていい人、これあげるわ”ってよくアイテムをくれる様になった。
リスの串焼きとか。

Those!(言わずもがな元ネタは"THEM!(放射能X)”)クリア。子供のお父さんは知らないうちに死んでた。あれは生きてるパターンもあるのか?無事リベットシティへ養子にやり完了。博士の続きがありそうだ。。。
ボイスノートで言ってた金庫を開けたら中には”セクシーな寝間着”。そしてモヒカン男に”一度しか言わない、セクシーな寝間着をよこせ”と詰め寄られた。荒廃したアメリカの地下でセクシー寝間着を奪い合う男二人。なんだこれは。
着てないのでビジュアルはわからないが、着ると”SPEECH"のスキルが+5らしい。キモイ。

ジャンクヤード発見。犬見つけた。ペットにした。ドッグミートってヒドイ名前。
ペット連れてあるけるんだ!と喜んだら巨大サソリに果敢に戦いを挑んで出会って30分でお別れ。あんまりにも悲しいのでちょっと前のセーブデータでやり直す。どうにも連れて歩くのにムリがありそうなのでVAULT101で待ってる様に命令。後ろ姿が寂しすぎる!
おもわず”うそだよー一緒に旅しようよー”とすがりついてみたけどダメでした。以降、びびって連れて歩いてません。今日もVAULT101の入り口でハチ公の様にご主人様の帰りを待っているかと思うと心が痛みます。ああ、メガトンの自宅に連れて行けばまだマシか。そうしよう。番人ロボに撃ち殺されたらどうしよう。


ギャラクシーニュースラジオ完了。
スリードッグから父親の情報を得る前に別件でリベットシティに行き、元同僚とかから話を聞いてしまってメインストーリーを進めていたことにここで気づく。
スリードッグが”すでに自力で情報得たのに俺との約束守るなんて”とご褒美を頂く。武器庫の情報だ。今更という品揃えだったけど修理用パーツとして活用させてもらうことにする。こういうバリエーションがきっと他にもあるんだろう。
さあ西のなんとかいう所にお父さんを追うよ。


現在片足突っ込んだ状態のクエスト数5。
発見した土地は60ちょっと。

このゲームは見かけたビルや洞窟に気軽にうっかり寄り道すると、どんどん深みにはまる。
あちこちにスーパーミュータント、レイダー(山賊みたいなもの)、傭兵、ロボット、巨大昆虫達の戦いの後が見られ、自分の周りだけじゃなく世界が丸ごと生きているんだと思わされる仕掛けがしてあり、そこら辺をじっくり見ているとディテールの細かさに飲み込まれそうになりめまいがしてくる。これを足下の瓦礫一個まで人が作っていったと思うと。。。。

そういえば公文書館で何かを見つけるクエストをやってたような、気がする。

THEM!

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