手番の回し方が特徴的で12の行動カードから五枚選び、プレイ。
親がカードを出したら時計回りに同じカードを持ってる人は出す。
その際、行動する権利を奪うか、支持するかを宣言。支持するとカードの効果の小規模な行動が確実にできる。
権利を奪うとフルに発揮出来るが次の手番のプレイヤーにさらに奪われ何も出来ない可能性がある。(だから最後が有利)
そうやって一巡して最終的に権利を持っている人がプレイして、次はそのプレイヤーが親に。
出来ることは素材やお金を集めたり変換したり魔法を作ったり。あとは毎ラウンド変わる特殊アクションと資源の徴収。
行動の読み合いつつ五枚の行動カードを選ぶのが悩ましく、思惑通りいった時は気持良い。
Wie verhext!
3-5
45min
Andreas Pelikan
alea
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