色か絵柄を三枚揃えたら得点。
一番得点(サカナ)が多い人が勝ち。
一枚ずつ引いて手札が三枚を超えたら一枚を表のまま山札に戻し、山札から一枚引く。 引くのは伏せてある札でも、以前のプレイヤーが戻した表になってる札でも良い。 それを繰り返し、三枚揃ったらサカナ一匹ゲットして札は捨てる。
他のプレイヤーに有利な札は捨てたくないが、それだと自分の手札が揃わない。
そこらへんのジレンマはさすがで、もどかしくも盛り上がる。
札には二種類の揃え方があり、そこそこ場から無くなっていった札の種類も覚えといた方が良い所が戦略っぽくもあり。
他のプレイヤーとの利害のリンク加減も適度で手軽で楽しいです。
katzen bande
2-4
Reiner Knizia(ライナー・クニツィア)
HABA
2008
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