2008年10月22日水曜日

最もひどいゲームの映画化

「最もひどいゲームの映画化」作品、米ゲームサイトがトップ10発表。(narinari.comより)

gameTrailer.comで発表されたゲームの酷い映画化トップ10。

1位 Blood Rayne(2005年)
2位 Super Mario Bros.(1993年)
3位 Alone in the Dark(2005年)
4位 House of the Dead(2003年)
5位 Mortal Kombat(1995年)
6位 Double Dragon(1994年)
7位 Wind Commander(1999年)
8位 Street Fighter(1995年)
9位 Doom(2005年)
10位 DOA: Dead or Alive(2006年)

この中で観たのはスーパーマリオ、ストリートファイター、モータルコンバットくらい。
スーパーマリオそんな酷かったかな。まあゲームの映画化としてはむごいけど。
生々しいヨッシーとかクッパとか。ジョン・クレイザモ(ルイージ役)はこの映画で観たのが初めてだったので今でもスクリーンで観ると”あ、ルイージの人だ”って思います。

それより、このランキングで見えてくるのが判る人にはわかるウーヴェ・ボルというドイツ人監督。
なんとこの中の1,3,4はこの監督の作品。これ以外にもゲームの映画化はいくつもやっていて”原作ゲームの陵辱映画を撮る監督”としての地位を確立している。

なんとなく憎めませんな。


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