2008年5月22日木曜日

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

アミューズCQNにて。
この劇場も水曜は男女関係なく1000円。ひゅー。
アメリカで石油掘りのおっさんが牧師とケンカしたり同業者とケンカしたりしてじいさんになるまでの話。

聞いてた評判ほど熱くはならなかったけど3時間飽きずにみれたので面白かったのでしょう。
普通なら説教くさいシーンや教訓めいた話になるところを全然やらないから良かったのかも。
”終電だし、この辺でお開きにしようか”みたいな終わり方も男らしい。
ちょっとビートたけし主演の「血と骨」を思い出した。

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