2011年7月17日日曜日

VMWareFusion上での日本語入力切り替えをMacと同じにする

Macでも一応bootcampでウィンドウズ環境を用意していたけど再起動しなけりゃ使えないとなるとめんどくさくて結構使わなかった。

調べたらダウンロード版だと5000円台でだいぶお手頃。
excel,wordなど両方のプラットフォームで揃えるのも勿体ないし、VMWareを導入。

そこで出たのがキーボードの問題。
デフォルトだと漢字変換をどうやるのかわからない!
てか、できない(っぽい)。

というわけで調べてMACと同じように”かな”で日本語入力ON、”英数”でOFFに変更。


参考にさせて頂いたブログはこちら。ありがとうございました。
iroco WindowsXP(on VMwareFusion)でIMEのオン/オフを切り替える方法

River VMWare FusionのWin7でのGoogle日本語入力のキー設定


自分はATOKベースにカスタム。
EisuとKanaに振られている設定を全部削除してIMEのON/OFFをそれぞれ追加。
慣れのせいかもしれないけどトグルじゃない方が使いやすい。
アプリを切り替えた時点で日本語入力がONなのかOFFなのかわからない場合があるのでそれぞれ別キーだととりあえず押しとけば良いし。

ついでに、VMWareではデフォルトでMacキーボードのテンキーがOFFになってる。
これは"clear"キーを押せばONになりました。確かにウィンドウズのキーボードじゃここら辺だった。

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