2009年7月24日金曜日

Boursicocotte

四人プレイ。日本名不明。
競りゲーム。

親が山札から家畜カードを一枚めくって競りに掛ける。
家畜カードは10〜1000の価値が付いていて、それぞれ四枚ある。

値が付いたらその値段を子が親に払って買い取る。また同額で親が落札し
た子に支払って買い戻すこともできる。

それを繰り返す。同種が四枚揃ったら額面の得点ゲット。

ロバが出る度に全員に追加資金が配られる。最初が50で
100、200、500と上がる。
この資金がなかなか厄介。額面は10からあるものの、取引の際
に"おつり"という概念がない。

例えば競りで細かく刻んで釣り上げようと思っても100以上の資金
カードしか無いと100の次は一気に200以上の額しか言えな
い。結構初期のペース配分大事。追加資金も額はでかいが一枚で支給なの
で使いづらいったら無い(笑)

220で落札しても支払いは泣く泣く300(支払いは伏せて当事者以外
はわからないように行なう)渡す様なことが何度か。

そして競りだけではそうそう四枚揃わない。
手番では競りの代わりに交渉もできる。それは任意の相手と同種同数の家
畜を掛けて資金カードをそれぞれ伏せて提示する。合計金額が多い方が支
払って、そして家畜をもらえるというシステム。資金カードには0
もあるので枚数が多いからといって高額とも限らない。

そうしてゲーム終了時に資金と家畜の合計がもっとも多い人が勝ち。

競りゲームって弱い人はとことん弱いですよね。まさに自分がそれ!!

大金持ってるのにもったいなくて使えない、そこまで頑張るほどじゃ無い
などのもどかしい感じがなかなか楽しいゲームでした。

2 件のコメント:

タナカマ さんのコメント...

ああ!これ、「クーハンデル」です!このデザインの版は見たこと無いけれど、ルール概要からいって、間違いないです。

裏のかきあい、腹の探り合いゲームの傑作ですよね。

nobz さんのコメント...

コメントありがとうございます!
たぶんフランス版なんじゃないですかね、これ。だいぶ薄くて細長い箱に入ってました。

「クーハンデル」って名前とパッケージは前から知っていたけどこういう内容だったんですね。ままならぬさがとても楽しかったです。そして次は上手くやるぞ、と思える良いゲームでした。