ヨーロッパの各地で勉強したりウワサを収集し、それをもとにエジプトやメソポタミアで発掘。
モスクワにウワサがたっていれば聞きに行き、パリで調べ物して、と奔走。
それらの情報を集めて精度を高めたら発掘にチャレンジ。袋に手を突っ込んで手探りでチップを掴む。
土くれをかわして点数の書いてある壺やら何やらをゲットできたらおめでとうございます。
中には更なる情報があったり夢と敗北感が詰まってます。
なぜ"敗北感"かというと、くじ運のたぐいに恵まれないタチだと哀しいほどに土くればかり引き当てるのです。(自分がそう)
なので最初から地道に"学会に発表"カードを集めての得点狙いをしてました。
勝てはしなかったものの、そのプランがあながちハズレじゃなかったのがまた哀しい。
遺跡発掘のヒキコモゴモが実感できるよいゲームです。苦手だけどね。
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