XBOX Live Arcadeでの配信。
外人はほんとこの手の左スティックで移動、右スティックで武器発射ってのが好きですね。遡れば元祖はロボトロン辺りか?日本だとちょっと変わり種で「シェリフ」とか「フロントライン」とか「怒」とかループレバータイプとして一時期流行ってた気もする。
前作よりも遊びやすくなってる気がする。なんでだかよくわからないけど。難易度が下がったのかな。実績も早々と3つ解除できたし。この手のシンプルなのはついもう一回もう一回とやり続けてしまうのです。特にフレンドさんが速攻結構なハイスコアを出したもんだから対それを目指してライバル心がムクムクわいてきちゃって(笑)
今回はゲームモードが6つあって遊ぶとアンロックされていきます。とはいっても一つのモードを数分やれば次のモードがアンロックされる程度のユルい条件。ある意味チュートリアルみたいなもの。
素直にスコア勝負できるゲームはこのご時世貴重かもしれないですね。
ま、ぜったい世界ランクには手も足も出るわけ無いけど。
2008年7月31日木曜日
2008年7月30日水曜日
親指トムの奇妙な冒険
2008年7月29日火曜日
ストーンエイジ

原始の家族になって栄えろ!
というわけで4人プレイ。自分は4回目くらい。なのでエラそうにインストしてみた。
インストって大変。ゲームの流れに沿うか概要から話すか、アレを説明するには先にこれを知っていた方が分かり易いし、なんてニワトリが先か卵が先かな部分がたくさん。
間違っていてもあえて乱暴にシンプルに話しておいて、基本知識が身についてから後で詳細話したり。とにかくインストが上手い人は尊敬します。
で、ゲームスタート。
皆さん最初はとりあえず素材集めたり人増やしたり畑のレベル上げたり日々の生活を安定させ、基礎体力つけることに従事。次第に”結局は家建てるかカードを得ないと勝利ポイントは稼げない。素材は活用してなんぼ”ということに気がつき活発になってくる。
カードの特典狙いの人は素材4つにもひるまずガンガンとカードをゲット。
自分は終了時点まではほとんどトップだったのだけど文明のアイテム(なんて言うんだか忘れた)を8種集めた人が居てそこでプラス64点。一気に逆転されましたわ。いやあこれそろうと強力ね。しかも集めてることに誰も気がつかずノーマークだったのも勝因だったのでしょう。
遊びごたえあるけど進行がシンプルで、なおかつ行動の取り合いでほどよく干渉しあえるのでよいゲームです。
2008年7月28日月曜日
アグリコラ
話題の「アグリコラ」をプレイ。
1ゲーム目がインスト込みで4人プレイで3時間弱。2ゲーム目が5人で3時間半くらい。インスト、休憩含めて7時間で2ゲーム!!
まあ自分ごときがこのゲームを正しく解説なんて出来ないので簡単に言うと農場経営のゲームです。畑耕したり魚釣ったりヒツジや牛買ったり子供作ったりして総合評価の一番を競い合う。
特徴が特殊カード。これが300枚以上!ここから最初に職業と進歩(ようは特殊効果)が各7枚配られてこれは交換補充一切無し。なので自分はもちろん全体的にも状況が同じって事はまず無い。カードの特殊効果は全部翻訳されてシールが付いてるそうですが翻訳も大変だったろうけど貼るのも大変だこりゃなあ。
こんな良い話も生まれるわけです。

最初は手札の活かし方もよくわからないのでとりあえずゲーム開始。最初釣りで二倍の食料もらえるカードで食料問題を解決しつつ柵を作るたびに牛もらえる特殊カードが合ったのでなんとなく畜産農家になり、溢れんばかりの食料をもてあましつつ終了。減点対象もなく家畜トップボーナスもゲット。確かトップではない物のまあまあの結果(だったはず)。

2ゲーム目は手札を活かす方針でいったら気が付くと畑は一個だけ牧場無しと異常に閑散とした農場に。なんとか家4区画を石造りまでレベルアップさせて家の得点倍率UPの特殊カードで点数稼いだ物の減点要素が多すぎ最下位。。。(笑)
改築のルールを間違って無駄に資源かき集めに時間掛けたのもまずかった。
不動産ではなかなか成功は難しい。食料も大きな進歩で木を食料に変換してギリギリしのいだ感じ。
まあ、とにかく食糧の確保が重要だし大変。
パンひとつ作るのにも耕して種もみ買って巻いて収穫して焼く設備を買って、、、、。
その代わり勝利点への影響も大きかったりするのですが。
時間は掛かる方ですが感触としては重い感じはしなかったです。
あとラウンド数も決まってるし取れる行動の選択肢もわりと限られているので着実に収束していくのがいいですね。
やってる本人達は”あれもこれもしたい。時間足りない”と思っています。
1ゲーム目がインスト込みで4人プレイで3時間弱。2ゲーム目が5人で3時間半くらい。インスト、休憩含めて7時間で2ゲーム!!
まあ自分ごときがこのゲームを正しく解説なんて出来ないので簡単に言うと農場経営のゲームです。畑耕したり魚釣ったりヒツジや牛買ったり子供作ったりして総合評価の一番を競い合う。
特徴が特殊カード。これが300枚以上!ここから最初に職業と進歩(ようは特殊効果)が各7枚配られてこれは交換補充一切無し。なので自分はもちろん全体的にも状況が同じって事はまず無い。カードの特殊効果は全部翻訳されてシールが付いてるそうですが翻訳も大変だったろうけど貼るのも大変だこりゃなあ。
こんな良い話も生まれるわけです。

最初は手札の活かし方もよくわからないのでとりあえずゲーム開始。最初釣りで二倍の食料もらえるカードで食料問題を解決しつつ柵を作るたびに牛もらえる特殊カードが合ったのでなんとなく畜産農家になり、溢れんばかりの食料をもてあましつつ終了。減点対象もなく家畜トップボーナスもゲット。確かトップではない物のまあまあの結果(だったはず)。

2ゲーム目は手札を活かす方針でいったら気が付くと畑は一個だけ牧場無しと異常に閑散とした農場に。なんとか家4区画を石造りまでレベルアップさせて家の得点倍率UPの特殊カードで点数稼いだ物の減点要素が多すぎ最下位。。。(笑)
改築のルールを間違って無駄に資源かき集めに時間掛けたのもまずかった。
不動産ではなかなか成功は難しい。食料も大きな進歩で木を食料に変換してギリギリしのいだ感じ。
まあ、とにかく食糧の確保が重要だし大変。
パンひとつ作るのにも耕して種もみ買って巻いて収穫して焼く設備を買って、、、、。
その代わり勝利点への影響も大きかったりするのですが。
時間は掛かる方ですが感触としては重い感じはしなかったです。
あとラウンド数も決まってるし取れる行動の選択肢もわりと限られているので着実に収束していくのがいいですね。
やってる本人達は”あれもこれもしたい。時間足りない”と思っています。
2008年7月26日土曜日
Bully オリエンテーリング中
Xbox360版Bully購入。
トータルプレイ二時間半。
体力の回復方法、授業の受け方、ケンカの仕方などお勉強してスケボーもらって着替えたとこ。
トータルプレイ二時間半。
体力の回復方法、授業の受け方、ケンカの仕方などお勉強してスケボーもらって着替えたとこ。
ダイヤル式の鍵を開けるギミックが結構好き。左スティックを指定方向にゆっくり回して合わせるんだけどなんかそれっぽくていいね〜。気を付けないと巡回してる先生に見付かっちゃうけど。
学生だから勉強や門限などたくさんの制約がある中で時には真面目に、時には規則破ってスクールライフ。
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