iOS版
wiiWare版
MAX君を操作して不思議なペンのインクを集める。
このペンは描いた物が具現化して足場やギミックになる。それを利用してパズルを解く。
階段やブロックを描けば足場になるし、シーソーの片方に岩を描いて落とせばジャンプできる。岩は大きい(線が多い)のほど高く飛べるし、傘を描けばダメージを受ける雨に触れずに進むことが出来る。
敵は高いところに物体を描いてぶつければ消える。(高さが足りないとダメ)
また、高いところには階段を描いて登ろうとするけどちょっとステージが進むとインクが足りなくなってくる。
このゲームでは図形に”書き加える”事が出来るので縦棒を引いたあとに横棒を足していけば足場になるので少ない線で同じ効果を得られる。
また地形に引っかける様にうまく書き足せばイジワルな所にあるアイテムも取れる。
図形はポーズ状態で掛けるので慌てなくても大丈夫。
クレヨンフィジックスにアクション要素が加わったような感じ。
描いた物体を動かしたり登ったりと干渉できるのが楽しい。
Max & The Magic Marker(公式サイト)
2011年4月27日水曜日
2011年4月24日日曜日
iPhoneアプリ版フォトパーティ
かわいらしい缶入りカードゲームを多く発表しているCocktail Gamesの、iPhone版フォトパーティ。
自分はオリジナルの方ではiPhoneで撮影、iPadに転送してみんなで見て採点という手順で遊んでた。
このアプリでは問題の選択(任意orランダム)、撮影、採点ができる。
採点パートには水平ライン、垂直ラインなど判定の補助機能付き。便利。FaceBookやTwitterへの連携も有り。
もともとがデジカメを使うカードゲーム(と言って良いのやらだけど)だったので親和性が高い。オールインワンでまとまり良いし。しかも現在なら115円とお安い。(4/24現在)
対応人数が10人までと減っているのと(カードゲーム版は15人まで)、アプリ版では画面が小さいのでみんなで見ながら採点がちょっと厳しいのが気になる点でしょうか。iPad2なら快適になるのかな?
写真はアプリ内部にゲーム毎に保存。カメラロールへの出力も出来る。
自分はオリジナルの方ではiPhoneで撮影、iPadに転送してみんなで見て採点という手順で遊んでた。
このアプリでは問題の選択(任意orランダム)、撮影、採点ができる。
採点パートには水平ライン、垂直ラインなど判定の補助機能付き。便利。FaceBookやTwitterへの連携も有り。
もともとがデジカメを使うカードゲーム(と言って良いのやらだけど)だったので親和性が高い。オールインワンでまとまり良いし。しかも現在なら115円とお安い。(4/24現在)
対応人数が10人までと減っているのと(カードゲーム版は15人まで)、アプリ版では画面が小さいのでみんなで見ながら採点がちょっと厳しいのが気になる点でしょうか。iPad2なら快適になるのかな?
写真はアプリ内部にゲーム毎に保存。カメラロールへの出力も出来る。
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