"Wallace & Gromit a matter of loaf and death"の日本公開が決まりましたね。
チーズホリデー、ペンギンに気をつけろ、危機一髪との豪華4本だてで7/18から公開。
吹き替えは欽ちゃんじゃなくて津川雅彦さん。旧3作も吹き替え直しだそうです。
特に吹き替えに思い入れもないのでかまわないのですが、なんででしょうね。
オフィシャルサイト
ともかく楽しみであります。予告編なんて見ないよ!
2009年4月30日木曜日
フィンカ(FINCA)
四人でプレイ。(〜4)
プレイフィールドは大きく分けて左上の風車を模した部分とそれ以外の果
実園部分の二つ。
プレイフィールドは大きく分けて左上の風車を模した部分とそれ以外の果
実園部分の二つ。
風車上を回って6種類の果物を集め農場に配達して得点を稼ぐ。規定数に
配達し終わったらゲーム終了。
得点源は基本的に果物を配達した点数、一箇所に4つ配達し終わった時点
で指定された果物を一番多く持っている人へのボーナス、配達個数
(1〜6)を全て達成した時のボーナス。
風車上はマスに居る駒数だけ移動できて、止まったマスにいるコマ数だけ
果物をもらえる。なんとなく「勝利への道」風。構造がシンプルながら情
勢がドラスティックに変化するのが悩ましくも面白い。
あと、発動しなかったけど果物のストックが足りなくなったら一旦リセッ
トで全員その果物を全部戻すと言うルールがダイナミック。これにより果
物の独占が出来ないようになってる。(果物の所持数制限自体はな
い)
とにかく常にもどかしく悩ましい。
一つの農場が終了する度にボーナス点のタイミングがあるのがいいアクセ
ント。しかもそれが軽視できない高得点。
自分は畑の1点、ボーナス5点は他人へ、しかしそれがないと全種ボーナ
スの7点が手に入らない、とか。
農場部分と風車部分の異なる性質が入っているのもちょっとお得感あり?
(笑)
箱は大きいけどボードはコンパクト。
果物がみんなそれっぽいシルエットなのもリッチな印象のコンポーネン
ト。
Mary and MAX
2009年4月23日木曜日
Cartoon-Hero
iPhoneを入手したのでいろいろいじくり回し中。
ゲームアプリだけでも山のようにあるけど珠玉混合。
見渡してると暇つぶし用から本格的なのまで幅広いけど個人的にはiPhoneで本格ゲームはどうなんだろうという印象。ここに求められてるのはそこじゃない。ただし、いったんはその線も行くところまでは行くでしょうね。DSなんかも二画面やタッチパネルはどう使えばいいんだ?ってところの試行錯誤はだいぶあった。今は無理にタッチパネルを使わなくてもいいじゃんって所に落ち着いてる。
行き着いて、そして改めて正しい方向性を見極めると。
パラダイムシフトも何度もあるでしょう。
タッチパネルが良くも悪くも特徴的で、特に本格的なゲームにユーザーインターフェースに強引なのが多い。自分の指で視野が遮られてプレイしずらくなるなんて本末転倒ですよねえ。
そんな中、目下のお気に入りはこれ。ラクガキみたいなビジュアルとシンプルさに癒されます。主人公は”★”を足場にジャンプしてどんどん空高く登っていきます。体力ゲージが尽きるまでドンドン登っていくだけ。
★に触れないと上の体力ゲージが減っていきます。★が上手く配置されてない場合は体力を消費してその場でジャンプも可能。丸いヘリコプターみたいなのに当たるとダメージ。
★を足場にジャンプする感覚がなかなか気持ちよく、ジャンプ先に★があると更に連続ジャンプでガンガン進めます。タマにマント広げて飛べるけど条件よくわかんない。
移動はiPhoneを傾けるだけだけど、いくつもの傾け方に対応していてここら辺の柔軟性も意外と侮れない。
ゲームアプリだけでも山のようにあるけど珠玉混合。
見渡してると暇つぶし用から本格的なのまで幅広いけど個人的にはiPhoneで本格ゲームはどうなんだろうという印象。ここに求められてるのはそこじゃない。ただし、いったんはその線も行くところまでは行くでしょうね。DSなんかも二画面やタッチパネルはどう使えばいいんだ?ってところの試行錯誤はだいぶあった。今は無理にタッチパネルを使わなくてもいいじゃんって所に落ち着いてる。
行き着いて、そして改めて正しい方向性を見極めると。
パラダイムシフトも何度もあるでしょう。
タッチパネルが良くも悪くも特徴的で、特に本格的なゲームにユーザーインターフェースに強引なのが多い。自分の指で視野が遮られてプレイしずらくなるなんて本末転倒ですよねえ。
そんな中、目下のお気に入りはこれ。ラクガキみたいなビジュアルとシンプルさに癒されます。主人公は”★”を足場にジャンプしてどんどん空高く登っていきます。体力ゲージが尽きるまでドンドン登っていくだけ。
★に触れないと上の体力ゲージが減っていきます。★が上手く配置されてない場合は体力を消費してその場でジャンプも可能。丸いヘリコプターみたいなのに当たるとダメージ。
★を足場にジャンプする感覚がなかなか気持ちよく、ジャンプ先に★があると更に連続ジャンプでガンガン進めます。タマにマント広げて飛べるけど条件よくわかんない。
移動はiPhoneを傾けるだけだけど、いくつもの傾け方に対応していてここら辺の柔軟性も意外と侮れない。
2009年4月22日水曜日
『イントゥアニメーション5横浜』(仮)
小さな別世界
『私は幽霊を見た』
【アニメーション】 小磯卓也
【音楽】 Richard Horner、ヨシダコウイチ、ロペス
『植物人間』
【映像・音楽】円山貴人會
『すきまのけむり』
【絵物語】 林ヒロト、キンキン
【音楽】 林ヒロト
『O博士の愉快な旅行』
【アニメーション】 Amejika
【音楽】 eye
『Sea‐SHORTshow‐FILM』
【アニメーション】 ニョン・パゥトリック・トラコロジー
【音楽】 ユンタクシジミ トーキーオーケストラ
『太陽の形を見ようとしたシベリアの羊飼いはしまいに目を焼いた』
【原案、ナレーション】 森川誠一郎
【人形制作】 由良瓏砂
【アニメーション】 三浦希夢
【音楽】小林大賀
『月の穴』
【アニメーション】 カヨ
【音楽】 かさいあつし、留美
公式サイト
2009年4月21日火曜日
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