2010年11月2日火曜日

Victory

四人でプレイ。

アレックスランドルフ作のレースゲーム。1976年発表。珍しいものを遊ばせて頂く機会に恵まれた。

赤と青の目があるダイスを複数振って出た色のラインを走る。ただしダイスには"×"も書かれていて3つ出ると一回休み。エンストって事か。

移動はひと区間づつなんてケチくさい事言わない。遮蔽物が無ければ好きなだけ一直線に進める。

とにかく展開がダイナミック!
写真手前の直線なんて長いけど邪魔さえいなければ一歩(?)で進めちゃう。ピューっと!
青でジグザグに敵車を避けて赤のラインで抜き去るなんて事も。レースと言うよりアニメか映画のカーチェイス。
もしくは忍者?

コースは組み立て式で自由に組み替えられるので、その度に攻略方も変わるだろうし良いですねコレ。
再販してほしー。

2010年10月26日火曜日

ボードゲーム用小物

資源や得点コマの仕分けに何か良いもんないかしらと100円ショップへ。

あった。新宿のキャンドゥで発見。
お弁当のおかずの仕分けに使うシリコンカップ。二個入り。8号と書いてある。
ふにゃふにゃで柔軟性あるけど型は崩れないので折り曲げたりして収納にも融通がきく。深すぎて中が見づらい事もなさそう。

試しにグレンモアの人型コマ(カルカソンヌのと同型)を26個入れた状態が写真の左。まあ大きさも十分でしょう。

2010年9月5日日曜日

モザイクス

四人でプレイ。

ダイスを四つ振って出た目を好きな形に並べて自分の台紙に記入する。
重ならない様に書き足し続け、誰かが全部のマスを埋めたら終了。

同じ図形が五個以上繋がっている塊の数と、それを構成する総マス数を掛けたものが得点。一番点数が高い人が勝ち。

ビンゴの発展形といった感触で、他人への直接的な攻撃はほぼないです。どこにどう置くか、パズルを解くような悩ましい楽しさがあります。

自分のターンではもちろん最適な並びにできるけど、それ以外では何がどうくるかわからないので出来るだけ"待ち"を多くする工夫が必要。
そこら辺は慣れれば上手くなりそう。

トップに倍以上点数差つけられ負けました。
見比べると全く無駄のないマスの使い方で自分はだいぶ空白残して終了してて、しかも4つで終っている箇所もあったり。口惜しい。
きっと次はもっと上手くやれるはず。。。

ちょっとした空き時間、重めのゲームの後の息抜きなどに。

2010年9月4日土曜日

ロボットマスター

クニツィア作。
4人でペア戦。
基本は2人用だけどバリアントで。

順番に一枚ずつ数字カードを置いていき、5×5に置ききったら終了。

得点計算は自分から見て横方向一列を合計する。それを五列。
敵味方と交互に四面に座っているので、対戦相手のそれは自分から見て縦方向に五列。お互いに条件が異なる仕組み。

点数は五枚の合計。同種が一枚なら額面通り、二枚なら額面の10倍、三枚だと固定で100点。

で、勝利条件に一癖あるのがクニツィアっぽい。
点数多ければ勝ち、じゃなく「最低点の列を取った側の負け」。言い換えれば、どうにかして最低点の列を相手に押し付けるゲーム。


だいたい40点取れればその列は安泰。
あとはいかに対戦相手側からみてショボくなるようにするか。
一列一気に仕掛ければ味方の手番は三回くるので手札さえ良ければそれなりの点数稼げる。

最後に自分達側一列丸ごと残っていて、(アホな事に一列存在忘れてた)1を三枚置けたので結果的に逃げ切り勝てた、なんて事も。

場を盤面縦に見たり横に見たりパートナーの思惑を汲み取ったり。0〜5までの数字カードが並んでいくだけなのにそこに様々な思惑や意味がチラついてくる。

六回カードを置けば否応なしに終了するし手軽なのに悩みどころが多くて面白いです。五回続けて遊びました(笑)

カードは絵柄を自分の方に向けて置けば終了時にどこに誰がなにを置いたから負けた、勝ったと話がしやすくていいと思います。

2010年8月2日月曜日

ギャングスター

4人でプレイ。

マフィアの縄張り争いがテーマ。

強さが1〜3のギャングタイルを順番に1枚ずつ置いていきます。

縦か横1列揃ったら得点計算。それぞれの色ごとに合計して1位と2位の差分が1位の人の得点に。

全てのマスが埋まったらゲーム終了。

箱が木箱だったりコンポーネントに銃弾(ゲーム中1回だけ使える。撃たれたタイルは無いものとされる)が入ってたりととてもリッチで雰囲気あります。イラストも全員異なってる。

勢力が大きければ勝ちなんだけども同着1位とだと打ち消しあって共倒れになってしまう。
そうすると2位が繰り上がり漁夫の利を得るなんてコトも。

実際に2大勢力のボスが暗殺され合い、ナンバー2が相殺しあい、結果的に第3勢力がポロっと1点ゲット。なんてシーンがあった。

暗殺、睨み合い、共倒れと、テーマとシステムがとてもマッチしてて、プレイしてるとストーリーが見えてくるのが楽しい。