tag:blogger.com,1999:blog-9244850735349937022024-02-21T07:00:43.809+09:00のぶログ観た映画、プレイしたゲームに関して一言二言、あるいは三言。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.comBlogger204125tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-49534286515497810882012-08-22T14:29:00.001+09:002012-08-23T13:40:19.568+09:00街コロ四人プレイ。
建物買って、サイコロ振って、出目に応じてお金を取ったり取られたり。
不思議な出目の偏りで悲喜こもごものドラマが生まれるのがダイスゲームの醍醐味(と思う)。
そんな不条理をネタにワイワイしながら遊びたい。
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-22249099805546956362012-08-22T13:44:00.001+09:002012-08-23T02:15:41.775+09:00ボードゲームにぴったりタイマーアプリ Timegg
iPhone用アプリ。
ボードゲームのタイマーというと止めたときに設定した秒数に戻るのが便利。
この機能がなかなか無い。
このアプリは8つまでプリセットが作れてそれぞれに秒数、音色、名前が付けられる。
使いたいプリセットを選び、真ん中のボタンを押すとカウント開始、再度押すと停止して秒数は元に戻る。
デザインもシンプルで無駄が無くカッコイイ。
現在無料(8/22)
紹介動画
Timegg(無料)
販売元:Figtree Studio(8MB)
カテゴリ:Utilities
全てのバージョンの評価:★★★★☆(27件の評価)
powered by アプリスコア.com
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-88910373880011681432011-08-24T12:44:00.002+09:002011-08-24T23:23:34.521+09:00考古学カードゲーム二人でプレイ。
遺跡から宝物を発掘して博物館に高値で売却する。
ただし宝物は壊れてバラバラ。
うまい事市場で集められれば博物館の買取値が上がる。
ゲーム進行は山札から一枚引いて手札に加える。
手札から任意の枚数の宝物カードを出して価値の合計かそれ以下のカードと交換。
盗賊カードを引いたら他のプレイヤーから一枚もらい、砂嵐だと全員カードを半分捨てる(市場に並びます)。
そして売却。一度に出す枚数が多いほど高値。
基本的に収入的要素は山札から引く一枚だけ。
市場とは等価交換なのでいくら入れ替えても総評価額は増えない。
なので地図による3〜7枚の入手はかなりデカい。盗賊に惹かれるのも痛い。
蓄えようと思ってもこの土地は天候が気まぐれ、何かというと砂嵐で手持ちの宝物は飛んでゆく。
いかに効率良く、不慮のトラブルのダメージを回避できるか。まるで30代の体力のように。
カードの価値はAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-67632263391897592842011-08-03T18:34:00.003+09:002011-08-03T18:38:59.921+09:00ドミニオン整理その後全部移してみた。マニュアル類は入らなかったのでまとめてファイルケースに。面積は大体箱一個の二回り大きいくらい。海辺と繁栄のシートもなんとかはみ出さない感じに収納できた。箱はこの際処分しようと思ってるんだけどただ捨てるだけは勿体ないのでカットして側面にでも張ってみようか。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-21772756116347821222011-08-02T00:48:00.007+09:002011-08-02T01:08:36.266+09:00ドミニオンのカード整理ドミニオンも基本、拡張含めて5つ。今月にもう一つ。箱もデカいのでなんとかしたい。こういうときは100円ショップだ。というわけで結構良い感じのを発見。新宿の100円ショップシルクにて購入。中の二つの仕切り板は自由に配置可能。使ってみた感じはこう。基本と錬金術を収納しています。右から基本、錬金術、ランダマイザ。すごろくやさんのドミニオンパンツを併用すればすごく扱いやすい。上部は逆さにしても飛び出さず、ほどよい余裕で積み重ねも問題なし。5,6個買っておけば将来的にも安心?(笑)Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-6456238363813757262011-07-17T22:52:00.004+09:002011-08-02T00:48:37.549+09:00VMWareFusion上での日本語入力切り替えをMacと同じにするMacでも一応bootcampでウィンドウズ環境を用意していたけど再起動しなけりゃ使えないとなるとめんどくさくて結構使わなかった。調べたらダウンロード版だと5000円台でだいぶお手頃。excel,wordなど両方のプラットフォームで揃えるのも勿体ないし、VMWareを導入。そこで出たのがキーボードの問題。デフォルトだと漢字変換をどうやるのかわからない!てか、できない(っぽい)。というわけで調べてMACと同じように”かな”で日本語入力ON、”英数”でOFFに変更。参考にさせて頂いたブログはこちら。ありがとうございました。iroco WindowsXP(on VMwareFusion)でIMEのオン/オフを切り替える方法River VMWare FusionのWin7でのGoogle日本語入力のキー設定自分はATOKベースにカスタム。EisuとKanaに振られている設定を全部削除してIMEのAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-65016218424151714902011-06-01T01:06:00.005+09:002011-08-03T22:32:20.906+09:00ダイスゲームアプリ、”BUTTONMEN"Cheapass GamesのダイスゲームのiPhoneアプリ版。二人対戦専用で交互にダイスを取り合い、合計点を競う。ダイスの取り方は二種類。出目が同じか低いダイスを取るか、複数組み合わせてジャストのを取るか。使った自分のダイスは振り直して、置く。どちらかのダイスが無くなったら終了。点数は取った各ダイスの面数(6面体なら6点、20面体なら20点)の合計。キャラクターによってダイスの組み合わせが違って個性が出てるのが面白い。また、キャラによっては最後まで手元に残っているとマイナス点になるポイズンアタックとか、出目から面数(20面体で出目が8なら8〜20)までの敵ダイスが取れるシャドウアタックなんてダイスもある。ワザと低い出目を残して相手にポイズンアタックのダイスを取っていって貰うなど色々戦略がありそうです。ダイスゲームなのでもちろん運もあるけど、きっちり戦略を織り込む部分もあるのがAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-74412063877693148912011-05-16T16:20:00.002+09:002011-08-03T22:32:37.656+09:00フォレショレ(Volle Scholle)四人でプレイ。メインは競りで氷山カードを入手。勝つばかりでなく適度に競り負ける事も重要。なぜかというと、競り勝って獲得できる氷山カードは得点の"入れ物"。じゃあ、なにが得点なのかというと、競り負けた時に自分が出してたカードがそれ。そして面白いのが"入れ物"以上の点数は倍付けで失点というルール。たくさん点数は欲しいけど、頑張りすぎると意図せず勝ってしまい氷山ばかりが増えていくし、弱気だと得点は溜まるものの、氷山はサッパリという状況に。獲得した氷山も得点も後で見直す事はできないのでゲームが進むに連れて余裕があるのかオーバーしているのかだんだん分からなく。。。年齢的な要因もあるのかちょっとでもカウンティングめいたことをすると自分の獲得カードの状態を忘れてしまう!自分は結構ビビリつつやったので19/20とギリギリセーフ。でもちょっと低調気味。(だいぶ?)ある人は後半まで氷山が一枚も取れず、最終的Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-35172453569074245892011-04-27T21:04:00.000+09:002011-04-28T21:04:51.142+09:00Max & The Magic MarkeriOS版wiiWare版MAX君を操作して不思議なペンのインクを集める。このペンは描いた物が具現化して足場やギミックになる。それを利用してパズルを解く。階段やブロックを描けば足場になるし、シーソーの片方に岩を描いて落とせばジャンプできる。岩は大きい(線が多い)のほど高く飛べるし、傘を描けばダメージを受ける雨に触れずに進むことが出来る。敵は高いところに物体を描いてぶつければ消える。(高さが足りないとダメ)また、高いところには階段を描いて登ろうとするけどちょっとステージが進むとインクが足りなくなってくる。このゲームでは図形に”書き加える”事が出来るので縦棒を引いたあとに横棒を足していけば足場になるので少ない線で同じ効果を得られる。また地形に引っかける様にうまく書き足せばイジワルな所にあるアイテムも取れる。図形はポーズ状態で掛けるので慌てなくても大丈夫。クレヨンフィジックスにアクション要素が加Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-83367515004390736382011-04-24T17:02:00.004+09:002011-04-26T19:02:24.159+09:00iPhoneアプリ版フォトパーティかわいらしい缶入りカードゲームを多く発表しているCocktail Gamesの、iPhone版フォトパーティ。自分はオリジナルの方ではiPhoneで撮影、iPadに転送してみんなで見て採点という手順で遊んでた。このアプリでは問題の選択(任意orランダム)、撮影、採点ができる。採点パートには水平ライン、垂直ラインなど判定の補助機能付き。便利。FaceBookやTwitterへの連携も有り。もともとがデジカメを使うカードゲーム(と言って良いのやらだけど)だったので親和性が高い。オールインワンでまとまり良いし。しかも現在なら115円とお安い。(4/24現在)対応人数が10人までと減っているのと(カードゲーム版は15人まで)、アプリ版では画面が小さいのでみんなで見ながら採点がちょっと厳しいのが気になる点でしょうか。iPad2なら快適になるのかな?写真はアプリ内部にゲーム毎に保存。カメラロールへのAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-23414039641468085152011-03-08T20:37:00.001+09:002011-08-03T22:32:54.560+09:00ミレグラツィエ(Mille Grazie)四人でプレイ。プレイヤーは旅人でもあり、盗賊でもあり。手番の時は盗賊を避けつつ旅をして、それ以外の時は街道に潜んで旅人を狙う。そんなゲーム。手持ちのカードが示す土地に到着したら得点。移動は必ず決められた歩数移動しないといけない。目的地に着いたからといって切り捨てられない。なので盗賊側は旅人が進むルートを予測して潜む道を決める。そして旅人は一歩一歩進む。もし通った道に盗賊がいたらアウト。カードを奪われてしまう。旅人探り探り進み、盗賊は自分の潜んだルートを通らないかと一挙一動を凝視する。この緊張感が良い。面白い。推理力も必要だけど運を天に任せたプレイも意外とうまくいったりするので、そのほどよいゆるさも自分みたいなヌルいプレイヤーにも嬉しい。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-2962972312147465542011-02-20T23:09:00.002+09:002011-08-03T22:33:14.351+09:00世界の七不思議(7Wonders)四人でプレイ。自分の都市を軍事、生産、商業、技術など様々なアプローチで発展させて競う。対応人数が7人までというのは良いとしてもプレイ時間が変わらないというのが不思議。だけどやってみて理解。自分のプレイに影響あるのが基本両隣だけ。確かにそれなら何人でも変わらないよなあ。スゴイ。全ての要素を満遍なく上げるのは無理なので、何度も遊んでいろんな戦略を試したくなりました。こんなヘッポコな自分でもなんとなく反省点が見えると言う点でも良いゲームだwAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-47324144060047286032011-02-19T16:47:00.001+09:002011-02-19T16:47:53.644+09:00フリーズ(FREEZE)8人でプレイ。数十秒の即興劇を演じて観客側がシチュエーションと配役を当てる。爆笑と奇妙な連帯感、達成感を得られる変なゲーム。役者側は舞台設定(更衣室とか結婚式、漁船など)だけを共有。各自が主役なのか、脇役なのか、はたまた端役なのかは自分だけの情報として45秒間演じる。結構長い!事前の打ち合わせはナシなので他人の演技を見つつ自分のポジションを探ってアドリブ演技。適当にセリフをしゃべっても可。時間がきたら"フリーズ!"の号令とともに役者はその時のポーズのまま停止(笑)。役者も含めた全員で今回当てるべき配役を演じた人を指差し、正解したら得点。観客側(の決められた一人)は演じられたシチュエーションを当てればさらに得点。得点システムは細かくあるけどまあそれはもうおまけのような物なので、とにかくアドリブでじわじわと形になっていく劇が奇妙で大笑いできて楽しいい!自分がやった設定はAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-20398623264876317802010-12-20T23:40:00.002+09:002011-08-03T22:33:28.469+09:00大金持ち(cassa grande)四人でプレイ。マテルの相当古いカードゲーム。数字カードを裏向きに5×5の範囲に並べきったら全部表にして点数計算。合計が一番多い人の勝ち。ルールを聞いただけじゃゲームが成立するのか不安になる。なった。なので居酒屋で料理が来るまでにワンゲーム遊ばせてもらった。点数計算は自分から見て左から右へ見た五列なので向かいの人にとっては位が逆だし、左右の人は自分から見て縦ライン。そして起点は決まってないので 誰かが五枚並べたらそこで端が決まる。右端、或いは左端の決め手を置いたという事は、つまりそのカードは?と推理出来て伏せられたカードが数独やピクロスを解くようにほどけていく。数字カードだけじゃなくそれ以下は無効となるW,Wのカードも重要。それがわかってくると途端に悩ましく、他人の一挙一動も意味が見えてくる。最後の計算が桁多くて大変だけどプレイする事によって見えてくるものが多くて目の覚める思いができたAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-71692520272356309862010-12-20T07:44:00.003+09:002011-08-03T22:33:46.294+09:00ピッグテン (pig 10)Zoch / Ayelet Pnueli作五人でプレイ。シンプルなカードゲーム。数字のカードを順番に出していって合計がピッタリ10になったらそのカード全部もらえます。オーバーしちゃったら一つ前の手番の人にあげます。最後に一番カードをたくさんとった人の勝ち。もちろんそれだけじゃ面白くない。特殊なカードの出し方が二つ。現在の合計値と同じカードなら数を上げずにだせます例えば4、5ときて合計が9なら9のカードを出しても場は9のまま。もう一つは直前のカードと同じカードをだしたら場の数はその値になります。前出の例なら5をだしたら合計値は5に下がります。そうやって回避はできるけどもそしたら次の人がちょうど良いカードを持っていて得点しちゃうかもしれないのが悩ましいところ。出せるカードをだしてばかりだと融通の効かない手札ばっかりになるので意外と考える事も必要。まだまだこんなにシンプルなのに面白いゲームってAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-20225104812777524042010-12-19T12:49:00.001+09:002010-12-19T12:49:55.213+09:00ジャジャーン(Tadaaam!)たしか八人くらいでプレイ。お絵かきコミュニケーションゲーム。観音開きのホワイトボードの右半分にお題の"右半分"を描き、隣の人に残りの"左半分"を描いてもらう。渡す際に自分が描いた絵が見えないように扉を半分閉じて渡します。で、"ジャジャーン"と開いて描いた二人以外に当ててもらう。当てた人も当てられた側も得点。微妙に(1ミリくらい)端っこが見えるのでなんとなく繋がった絵がかける。描いた本人達にも予測不可能な珍妙な名画が出来上がってゲラゲラ笑えてみんなが楽しめる良いゲームです。たまにお題を勘違いいして捉えてる時もあるけどそれもご愛嬌。("ドンキホーテ"で一人は物語の主人公の、一人は安売り店のドンキのマスコットキャラ描いてた)記事の絵はなんだと思いますか?お題のかなり高いレベル(人物)だからそこからして難易度高いとAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-47080064486931208292010-12-13T09:30:00.000+09:002010-12-13T09:31:18.470+09:00サフラニート(Safranito)Zoch / Marco Teubner作四人でプレイ。誰よりも早くスパイスを手に入れ調合しちゃえ。だけど手に入れられるかは投げ銭勝負次第。組み立てると相当大きなボードが出来上がります。そこに順番に三つチップ(ポーカーチップを加工したもの)を投げ入れます。全員投げ入れ終ったら売買タイム。ボード上のスパイス皿に上手く乗っていれば基本的にそのチップの額面で買えます。複数いた場合はチップの額面が多い順に。安いチップなら安価に買えるけど場合によっては順番がくるまでに品切れになるかも。悩みどころ。また盤面は滑るのでカーリングのように滑らせたり縁で反射を利用するのも有り。メンコやおはじきで遊んでいる様な感覚がスゴく楽しい!アクション的にテクニカルなだけでなく、品薄な人気スパイスの場合はいくらのチップなら他者に勝てるのか、の読みも必要。意図的な妨害やアクシデントでいつのまにか大騒ぎ。良いですこれ。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-79292499914832427542010-12-09T13:10:00.001+09:002010-12-09T13:10:21.175+09:00アドルングランド(Adlungland)四人でプレイ。テーマパークの現場主任(かなんか)になってアトラクションを建設して誰よりも収益をあげよう。アトラクションは全てカードになっていて、そこにはかかるコスト、得られる収益、性質が書かれている。カードはアトラクションでもあり建設コストでもある。コスト支払って建て、収益を得て、周囲のアトラクションと性質チェックしどれかの要素がオーバーしたらペナルティ。混雑するのが集中すれば現金収入が減り、危険なアトラクションばかりになれば保険金がかさみ、高性能なのが集まればメンテ費用が掛かるなど。カードを並べていくだけなのにそこら辺の仕組みが大変良く表現されてる。どれもなるほど、って納得できる。全てアイコンで表わされていて言語依存なし。全員で一つのテーマパークを作っていくのだけど人への直接攻撃がないのも割と好み。平和だ。大型アトラクションになるとコストに工事中(一回休み)なんての出てくるけど恐れずにAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-21128604422472649152010-11-29T13:35:00.001+09:002010-11-29T13:35:06.439+09:00藪の中TGF2010にて購入。四人でプレイ。試遊でルールを教わってから購入したかったけど盛況でムリそうだったから購入してフリープレイ卓でルール読んでプレイ。説明書は概念的な物を把握してない人が読んでも理解出来るように構成がとても考えられている。印象が普段見ている日本語マニュアルと一味違う。四人の目撃者(プレイヤー)と三人の容疑者、そして一人の被害者。目撃者それぞれ見ていたのは一部だけ。他人の意見に惑わされつつも犯人を指差す。最後に真相が明かされた時、真実を言っていたのは誰か?いい加減なことを言っていたのは?はたまたワザとデタラメを騙って他人を嘘つきに仕立てあげようとした人は?最初はただ正解を当てようとだけしていたけど正直それじゃこのゲーム進まないです。(ゲームは誰かが嘘つきのレッテルを貼られて手元にチップが一定枚数溜まったら終了)それが判るとゲームは変わってくる。目的は真犯人を当てる所にあるAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-22993070955566074042010-11-28T10:51:00.000+09:002010-11-28T10:52:10.815+09:00レミングマフィア四人でプレイ。集団自殺で有名なレミングがモチーフ。一番最初に海に飛び込むレミングを当てるのが目的。そのためには色々と仕組んだり。だってマフィアだもの。盤面のイラストでは賭けているマフィアもレミングだし身投げするのもマフィアのレミング。こいつら一体ナンナンデショウ?レミングが描かれているダイスを二つ使って進めます。振って好きな方の色のレミングを一区画先に進めます。一区画先が空いてなければさらに一区画先へ。これを繰り返し一匹が桟橋から海に飛び込んだら終了。ただこれは賭けレース。なので賭けます。投票所のマスではレミングのカードを伏せて投票します。できるだけ最後の方に一位のレミングを投票したほうが高得点。ただ、あまり後回しにすいると投票するタイミングがこないまま終わる可能性もあるので見極めが大事。そして桟橋までの道のりは決して平坦ではなく、気を抜くとコンクリ詰めに。三回コンクリ積まれると海に沈めAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-20818394822783259102010-11-24T21:47:00.001+09:002010-11-24T21:47:22.818+09:00ルアーブル三人でプレイ。相当長時間ものだと聞いていたので気合い入れて集合。公称人数×60分。三人でも三時間か。だが六時間近く掛かった!内容は港で様々な荷を扱い資金や資源を貯めて施設を建て発展させて、最後には写真の様な立派な港街の出来上がり。最初は少しの資材をやりくりしていくんだけど建物が建ってくるとそれがそのまま行動アクションにもなるのでどんどん幅が広がってくる。停滞を避けるために一定時間で自動的に建物が建つのも気が利いている。自分の建物は人も使えるし、使ってもらえば自分の収入にもなる。この建物の建築コストも使用料もキツ過ぎずゆる過ぎずの絶妙なさじ加減。多分次に遊んだら建物の価値や有用性が変わってくるだろうと思うとワクワクする。マニュアルの最後には270名ものテストプレイヤーが名を連ねてます。そのマンパワーがヒシヒシと伝わってきますね。あの建物を建てたい、船を作りたいなど楽しみの目標がAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-70175923224454344822010-11-02T09:40:00.000+09:002010-11-02T09:41:14.149+09:00Victory四人でプレイ。アレックスランドルフ作のレースゲーム。1976年発表。珍しいものを遊ばせて頂く機会に恵まれた。赤と青の目があるダイスを複数振って出た色のラインを走る。ただしダイスには"×"も書かれていて3つ出ると一回休み。エンストって事か。移動はひと区間づつなんてケチくさい事言わない。遮蔽物が無ければ好きなだけ一直線に進める。とにかく展開がダイナミック!写真手前の直線なんて長いけど邪魔さえいなければ一歩(?)で進めちゃう。ピューっと!青でジグザグに敵車を避けて赤のラインで抜き去るなんて事も。レースと言うよりアニメか映画のカーチェイス。もしくは忍者?コースは組み立て式で自由に組み替えられるので、その度に攻略方も変わるだろうし良いですねコレ。再販してほしー。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-74330833006750516242010-10-26T13:17:00.000+09:002010-10-26T13:15:50.646+09:00ボードゲーム用小物資源や得点コマの仕分けに何か良いもんないかしらと100円ショップへ。あった。新宿のキャンドゥで発見。お弁当のおかずの仕分けに使うシリコンカップ。二個入り。8号と書いてある。ふにゃふにゃで柔軟性あるけど型は崩れないので折り曲げたりして収納にも融通がきく。深すぎて中が見づらい事もなさそう。試しにグレンモアの人型コマ(カルカソンヌのと同型)を26個入れた状態が写真の左。まあ大きさも十分でしょう。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-10394703194870157092010-09-05T12:29:00.000+09:002010-09-05T12:30:30.617+09:00モザイクス四人でプレイ。ダイスを四つ振って出た目を好きな形に並べて自分の台紙に記入する。重ならない様に書き足し続け、誰かが全部のマスを埋めたら終了。同じ図形が五個以上繋がっている塊の数と、それを構成する総マス数を掛けたものが得点。一番点数が高い人が勝ち。ビンゴの発展形といった感触で、他人への直接的な攻撃はほぼないです。どこにどう置くか、パズルを解くような悩ましい楽しさがあります。自分のターンではもちろん最適な並びにできるけど、それ以外では何がどうくるかわからないので出来るだけ"待ち"を多くする工夫が必要。そこら辺は慣れれば上手くなりそう。トップに倍以上点数差つけられ負けました。見比べると全く無駄のないマスの使い方で自分はだいぶ空白残して終了してて、しかも4つで終っている箇所もあったり。口惜しい。きっと次はもっと上手くやれるはず。。。ちょっとした空き時間、重めのゲームの後の息抜きAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-924485073534993702.post-18827736323541532192010-09-04T16:03:00.001+09:002010-09-04T16:03:42.099+09:00ロボットマスタークニツィア作。4人でペア戦。基本は2人用だけどバリアントで。順番に一枚ずつ数字カードを置いていき、5×5に置ききったら終了。得点計算は自分から見て横方向一列を合計する。それを五列。敵味方と交互に四面に座っているので、対戦相手のそれは自分から見て縦方向に五列。お互いに条件が異なる仕組み。点数は五枚の合計。同種が一枚なら額面通り、二枚なら額面の10倍、三枚だと固定で100点。で、勝利条件に一癖あるのがクニツィアっぽい。点数多ければ勝ち、じゃなく「最低点の列を取った側の負け」。言い換えれば、どうにかして最低点の列を相手に押し付けるゲーム。だいたい40点取れればその列は安泰。あとはいかに対戦相手側からみてショボくなるようにするか。一列一気に仕掛ければ味方の手番は三回くるので手札さえ良ければそれなりの点数稼げる。最後に自分達側一列丸ごと残っていて、(アホな事に一列存在忘れてた)1を三枚置Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/00899231382388886043noreply@blogger.com0