2008年12月25日木曜日

厚生労働省のカードゲーム「パンデミック・フルー」

厚生労働省が無償で配布している(PDF形式)カードゲームがあります。
これ自身はだいぶ前に公開されていたようなのですが今になって知りました。

トランプゲームのカルテットが元になっていて図案をインフルエンザの種類や予防方法、対処方法などに置き換えてあるものです。ルールは手札をプレイヤー間で交換して、同じ種類が4枚そろったら捨てる。全員のカードが無くなったとき、そろってるカードが一番多い人が勝ち。
揃えるには他のプレイヤー一人を指定して”○○ちょうだい”と言います。持っていたらもらえます。無かったらそこで終了。引き続きもらうか、止めるかは自由です。

自分の欲しいカードや手持ちに何が何枚あるかは知られたくないけど言わなければ勝てない。そこら辺が悩ましいゲームです。


ゲームのカードデータ(PDF)


http://www.gamenews.ne.jp/archives/2008/12/pandemic_flu.html

2008年12月22日月曜日

おい、それは俺の魚だぜ デラックス

ペンギンが氷上でサカナの奪い合い。

六角形の氷が蜂の巣状にならんでいてその下にはサカナが1〜3匹。
ペンギンは足元の魚を捕ったら滑って移動。しかしツルツルの氷の上じゃ他のペンギンか端にぶつかるまで止まれません。

移動を繰り返し、全員動けなくなったらゲーム終了。捕ったサカナが一番多い人が勝ち。

テーマとゲームシステムがうまくマッチして、なおかつユーモラス。でも内容はシビアにアブストラクト。

このデラックス版はペンギンがフラットな木製からフィギュアに、タイルも一回り大きくなり両面にサカナの絵が描かれてます。
ゲーム内容は同じ。

アブストラクトといっても3、4人でやると展開が読めない部分が多くなるから気が付くと大きなエリアが分断されて独占されてたり、道を塞がれ孤立していたり流氷の雰囲気が出ているところもとても好きなゲームです。弱いけどね。

2008年12月16日火曜日

クラーグマルタ

魔王に捕まらないように忍び込んで魔法の本を盗みだす。

誰かが四冊盗むか、四回捕まるとゲーム終了。

進行は手札で自分か魔王を移動させる。一回に最大二歩進めるけど使うカードと地形のマークがあってないと駄目。基本はそれくらい。意外とシンプル。

だけど本質(?)は捕まった時に引くペナルティカードにあり。

ペナルティとは"口を開いたままでプレイ"、"片手を握ったまま"、"このカードを頭に乗せる"、"特定の単語を誰かいったら肘でテーブル叩く"、"片足上げたまま"などなど。
しかも使う部位が異なれば重なる。守れないとペナルティ追加。

ゲームが進むとみんなどこかしら挙動がおかしくなり、しまいにはカードをシャッフルするにも難儀する始末。お互いの仕草で爆笑。

こんなにパーティゲームっぽいとは思いませんでした。

チェコ人形アニメの巨匠たち


イジー・バルタ、イジー・トルンカ、ポヤル、シュバンクマイエル等のチェコの人形アニメーションの巨匠達のドキュメンタリーがユーロスペースで12/20から公開。

なかなか見ることの出来ない制作の過程だけでなく、チェコでアニメーションを作り続けることがどういう事なのかを知るよい機会だと思います。とても楽しみ。

公式サイト

Cinema Topics Online記事

2008年12月13日土曜日

マンマミーア


指定されたトッピングでピザを作るカードゲームです。4人でプレイ。

プレイヤーそれぞれにレシピカードがあり、それを出来るだけ多く完成させた人が勝ち。

自分の手番になったら同じ種類のトッピング(オリーブ、サラミ、パイナップル、ペパロニ、マッシュルーム)を任意の数だけ裏向きにして場に捨てていく。場にレシピを完成させるだけのトッピングが出たなと思ったらレシピカードも裏向きに出す。これを繰り返して山札が無くなったら終了。捨て札を開票してレシピが完成してたら得点(不足分は手札から補填できる)、完成条件分のカードは避けて引き続き開票。これを3回繰り返す。

誰かが最初のレシピを出すまではなんとなく覚えてられるんだけどそれ以降は何が使われて何が残るのかを推測することに頼るのでだんだんと曖昧になっていく。何でも良いからトッピング15個なんてのもあるので話は単純じゃない。完全にセーフを狙うと誰かに先を越されてしまうのでそこら辺が難しい。レシピ失敗でもカードが戻ってくるだけでペナルティなさそうなので、はったりで出すとかしても良かったのかな。

カードの出具合を読んでいるようでも一種類が山のように余っていたりと開票タイムは一喜一憂で楽しい。まあ弱いんですけどね。